会社概要
題 字 | 大阪日日新聞 |
発行所 | 株式会社 新日本海新聞社 大阪本社 |
本 社 | 〒531-0071 大阪市北区中津6-7-1 Tel:06-6454-1101 |
大阪日日新聞の歴史
明治44年4月
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大阪日日新聞の前身「帝国新聞」創刊
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大正元年9月
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「大阪日日新聞」と改題
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昭和17年6月
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政府の新聞統合令で休刊
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昭和21年2月
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夕刊紙として復刊
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8月
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焦土大阪の復興を願って花火大会「水都祭」始まる
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平成12年8月
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新日本海新聞社の傘下に入る
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10月
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朝刊紙として再出発
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平成14年11月
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株式会社 ザ・プレス大阪が「大阪日日新聞」を発刊
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平成17年11月
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無料新聞 週刊大阪日日新聞発刊
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平成18年11月
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紙齢20000号を迎える
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平成20年2月 | (株)ザ・プレス大阪と(株)新日本海新聞社が合併。 (株)新日本海新聞社大阪本社が発行 |
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平成22年10月 | 朝刊化10周年 | |
平成22年11月 | 無料新聞 週刊大阪日日新聞発刊5周年 | |
平成26年4月 | 大阪本社ビル北区中津へ移転 |
大阪の皆さまに愛され親しまれる「大阪の地元紙」を目指しています
朝刊紙(朝刊のみ発行)で1ヶ月の月極め購読料は2,050円(本体価格1,899円+消費税151円)、1部売り100円で提供しています。 配達網は順次整備しており、現在では大阪市内24区はもとより豊中市、吹田市、池田市(一部地域除く)、守口市(一部地域除く)、東大阪市(一部地域除く)、箕面市(一部地域除く)での宅配が可能となっています。 購読料の支払いは便利な各種口座引落、クレジットカード支払いもご利用できます。 紙面は活字も大きくお年寄りからお子様まで読みやすく、共同通信の配信網を使って日本全国から世界のことまで網羅しています。テレビ番組・社会・政治・経済・株式市場・スポーツ・国際ニュースはもちろんのこと、特に力を入れているのは大阪のニュースです。独自の取材網で府政、市政、区政をはじめ、「大阪タウン」面では地域の身近な話題を、またスポーツ面ではプロスポーツに留まらず、大阪のアマチュアスポーツを幅広く拾い上げ、大阪発の文化・芸能面も充実させています。さらには大阪CS番組案内も充実させるなど大阪の皆さまの暮らしに必要で役立つ情報提供に努めています。 大阪日日新聞は今後も大阪府民の皆さまに愛され親しまれる「大阪の地元紙」を目指して、さらなる紙面内容の充実、サービスの向上に努めてまいります。 |
多彩な事業活動
創刊1世紀を超える大阪日日新聞は、古くから多彩な事業をここ大阪で展開して、多くの府民・市民に喜ばれてきました。2005年にはブランケットサイズでオールカラーの無料新聞「週刊大阪日日新聞」がスタート。現在では、2つの媒体が一緒になって事業活動を繰り広げています。 戦後の荒廃した時代に水都大阪復活≠願って、いち早く大阪の夏の川面に花火を復活させた水都祭≠ヘ今年で第68回目を迎えます。長らく大阪市旭区で開催してきましたが、2002年から日本三大祭りのひとつで、世界最大の水上祭りとして諸外国でも知られる「天神祭」に合流。奉納花火として毎年7月25日の天神祭本宮船渡御のバックグラウンドを音と光のペーシェントで飾る盛大なイベントとして位置付られています。 私たちの事業はそれだけではありません。自然を守り皆で地域美化に努める活動を支援する趣旨で、箕面新緑カーニバル&箕面もみじまつり(写真コンテスト)や大阪の川写真コンクールを応援。 他県に比べると、新聞やテレビの支援が薄い中学生スポーツにも着目し、準硬式野球と陸上競技・駅伝の中体連主催府大会を後援し、紙面報道しています。少子化の進む市街地で、子どもたちの健全な育成を願って、3Dアート魔法の絵画展はすっかり夏休みの風物詩になりました。 |