vol192
海の環境や景観守る
プラスチックごみなどによる海洋汚染が深刻化している。マイクロプラスチックを体内に取り込んだ魚介類を食べると、人の健康被害に悪影響を及ぼしかねない。また、汚染によって「海洋炭素シンク」と呼ばれる海の二酸化炭素(CO2)吸収能力が低下し、地球温暖化を促す危険性も指摘される世界の緊急課題だ。プラスチックごみをはじめとする海洋ごみの削減は、未来の世代のためにも欠かせない。
2025/6/28
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