1 豊川Ａ
2 立命館宇治
3 岡崎学園
4 大阪薫英Ａ
5 白鵬女子
6 光ヶ丘女子
7 京都外大西Ａ
8 諫早
9 比叡山
10柏日体

1 岡崎学園
2 豊川Ａ
3 立命館宇治
4 大阪薫英Ａ
5 白鵬女子
6 桂Ａ
7 京都外大西Ａ
8 諫早
9 光ヶ丘女子
10西脇工Ａ

1 岡崎学園
2 豊川Ａ
3 立命館宇治
4 大阪薫英Ａ
5 西脇工Ａ
6 神村学園
7 桂Ａ
8 京都外大西Ａ
9 白鵬女子
10柏日体

1 立命館宇治
2 岡崎学園
3 豊川Ａ
4 西脇工Ａ
5 神村学園
6 大阪薫英Ａ
7 京都外大西Ａ
8 桂Ａ
9 柏日体
10諫早

1 岡崎学園
2 立命館宇治
3 豊川Ａ
4 西脇工Ａ
5 柏日体
6 神村学園
7 京都外大西Ａ
8 桂Ａ
9 諫早
10大阪薫英Ａ

岡崎学園　アンカー決着

　「南部忠平杯第３０回くらよし女子駅伝」は４日、倉吉市営陸上競技場を発着点とする５区間２１・０９７５キロで行われ、高校総合の部は岡崎学園（愛知）が１時間９分５９秒で初の栄冠に輝いた。

　岡崎学園は２、３年をバランスよく配置して強豪校との競り合いを制した。２年の２区川口でトップに立ち、１位をキープ。４区伊藤は立命館宇治（京都）にかわされながらも僅差でたすきをつないで粘ると、アンカー光部が巻き返し、リードを広げてフィニッシュした。

　立命館宇治は４区でトップに立ちながら逃げ切れず２位。４連覇を狙った豊川Ａ（愛知）は後半の伸びが足りず３位だった。

　鳥取県内高校の部は鳥取育英Ａが４区間で区間賞を奪う走りで１４連覇を達成。しぶとく粘ってつないだ八頭Ａが２位、鳥取城北が３位に入った。

戦評