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第30回 日本海駅伝競走大会
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 順位速報 
1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区
1 浜松日体
2 豊川工
3 大牟田A
4 鹿児島実
5 豊川
6 関大北陽
7 愛知A
8 東海大三
9 東播磨
10 日体荏原
1 鹿児島実
2 豊川工
3 浜松日体
4 愛知A
5 佐久長聖A
6 関大北陽
7 西京A
8 豊川
9 東海大三
10 報徳学園A
1 鹿児島実
2 愛知A
3 大牟田A
4 浜松日体
5 西京A
6 世羅A
7 豊川
8 日体荏原
9 佐久長聖A
10 関大北陽
1 世羅A
2 大牟田A
3 愛知A
4 日体荏原
5 豊川
6 鹿児島実
7 浜松日体
8 西京A
9 須磨学園A
10 豊川工
1 愛知A
2 世羅A
3 大牟田A
4 日体荏原
5 西京A
6 豊川
7 鹿児島実
8 浜松日体
9 西脇工A
10 報徳学園A
1 世羅A
2 日体荏原
3 愛知A
4 報徳学園A
5 西脇工A
6 鹿児島実
7 西京A
8 豊川
9 浜松日体
10 須磨学園A
1 世羅A
2 西京A
3 西脇工A
4 日体荏原
5 豊川
6 浜松日体
7 大牟田A
8 報徳学園A
9 愛知A
10 鹿児島実


世羅底力 終盤に逆転

 「第34回日本海駅伝競走大会」は5日、倉吉市営陸上競技場を発着点とする7区間42・195キロで行われ、高校総合は世羅A(広島)が2時間6分26秒で3年ぶり3度目の優勝を飾った。

 1区15位発進の世羅Aはじわりと上位に迫り、4区中島が区間1位の走りで先頭へ。いったん2位に退いたものの6区からは再び首位に立った。アンカー福本が快走した西京A(山口)が2位、粘り強さを見せた西脇工A(兵庫)が3位で続いた。

 昨年王者の豊川工(愛知)は14位だった。

 鳥取県内高校の部は米子松蔭が1区から独走し、2時間9分42秒で2年ぶり6度目の頂点に立った。昨年1位の鳥取育英Aは5分以上の差をつけられて2位だった。

>> 戦評

主  催 一般財団法人鳥取陸上競技協会、新日本海新聞社
特別協賛

倉吉市、湯梨浜町、三朝町、大山乳業農業協同組合


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