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イベント案内
第30回 日本海駅伝競走大会
トップページ 開催要項 コース図 過去の大会 くらよし女子駅伝
出場チーム 応援メッセージ 有力校 話題校 戦評  

− 開催要項 −

日  時 平成25年10月6日(日)正午スタート
監督会議 10月5日(土)午後2時から
会場:倉吉体育文化会館・大研修室
(倉吉市山根529−2 рO858−26−4441)
※監督会議受付でナンバーカードを配布するので、必ず出席すること
※オーダー変更がある場合は、変更用紙(受付時に配布)に記入すること
※「くらよし女子駅伝」と同時開催
開 会 式 10月5日(土)午後3時から
会場:倉吉体育文化会館・体育館(倉吉市山根529−2)
※「くらよし女子駅伝」と同時開催
閉 会 式

10月6(日)午後3時30分〜4時頃から
会場:倉吉市営陸上競技場(倉吉市葵町 рO858−22−5674)
※「くらよし女子駅伝」とは別に行う

コ ー ス 倉吉市営陸上競技場付設 倉吉打吹・東郷湖畔・三朝コース(日本陸連公認)
(倉吉市営陸上競技場を発着点とし、湯梨浜、三朝を通過する42.195q)
距離・区間
7区間(計42.195q)
1区 10q 倉吉市営陸上競技場―(倉吉駅前)―湯梨浜町・めぐみのゆ公園前
2区 3q めぐみのゆ公園前―鳥取県自動車運転免許試験場前
3 8.1075q 鳥取県自動車運転免許試験場前―(出雲山展望台手前約300m付近折り返し)―めぐみのゆ公園前
4区 8.0875q めぐみのゆ公園前―(ル・サンテリオン東郷角交差点回り)―倉吉市・広栄町
5区 3q 広栄町―三朝町・三朝町役場前
6区 5q 三朝町役場前―(三朝温泉病院前右折、三朝町福祉センター付近先 折り返し)―三朝郵便局向かい駐車場前
7区 5q 三朝郵便局向かい駐車場前―倉吉市営陸上競技場
部  門 高校部門(高校総合の部・県内高校の部) 一般部門(一般の部)
参加資格 *原則として日本陸連に登録しているチーム
高校部門
@各高校に在籍するもの(高専は3年生まで)
A出発後2時間20分以内で完走できるチーム(県内高校は除く)
一般部門
@鳥取県内に在勤、在住、在学するもので同好会・クラブチームも可
※ただし、高校生以下の出場は認めない
チ ー ム 1チーム監督1名、選手12名の登録とする
※参加チームは各高校、団体1チームのみとする
(但し、前年度の本大会15位以内の高校、鳥取県内の3位以内の高校のみA、Bの2チームを認める)
競技規則 @2013年度日本陸上競技連盟規則に準じて行う
A伴走車は一切認めない
Bナンバーカードの番号は主催者が指定。タスキは主催者側で準備したものを使用する。
C出発後2時間40分で競技を打ち切る。第3、第6中継所で関門規制を設け、それに達しないチームは繰り上げスタートとする。ただし、大幅な遅れがみられる場合は、他の中継所でも繰り上げスタートを行う場合がある
※関門規制は次の通り 第3、6中継所で先頭通過後 10分
D外国人留学生の参加については、2名以内とし出場については6区の1名とする
参 加 費 高校の部 1チーム 10,000円(消費税込み・申し込みと同時に納入すること)
一般の部 1チーム 13,000円(消費税込み・申し込みと同時に納入すること)
表  彰 高校部門
(高校総合の部)
・優 勝 ……… 優勝旗(持ち回り)、メダル、賞状、副賞
・2 位 ……… トロフィー、メダル、賞状、副賞
・3 位 ……… トロフィー、メダル、賞状、副賞
・区間賞 ……… メダル、賞状、副賞
・優勝監督賞 … 盾
(県内高校の部)
・優 勝 ……… カップ(持ち回り)、メダル、賞状、副賞
・2 位 ……… トロフィー、メダル、賞状、副賞
・3 位 ……… トロフィー、メダル、賞状、副賞
・区間賞 ……… メダル、賞状、副賞
・優勝監督賞 … 盾
一般部門
・優 勝 ……… 優勝旗(持ち回り)、メダル、賞状、副賞
・2 位 ……… トロフィー、メダル、賞状、副賞
・3 位 ……… トロフィー、メダル、賞状、副賞
・区間賞 ……… メダル、賞状、副賞
・優勝監督賞 … 盾
全部門を通じて
・総合優勝監督賞 … チャンピオンブレザー
参加申し込み、及び締め切り日 @8月23日(金)までに、所定の参加料払込取扱票に必要事項を記入し、参加料を添えて申し込む ※参加料払込取扱票は駅伝事務局より送付する
A参加申込書・宿泊申込書・オーダー表は、参加料とは別に郵送または電子メールで送付すること
※高校チームは、出場承諾書(学校長捺印)と健康診断書(学校医捺印)を監督会議時までに必ず提出すること
※参加料払込取扱票の誓約書欄には必ず署名・捺印をすること
※参加料を持参するチームは、必ず参加申込書を添えて申し込むこと
※参加料支払い後、大会不参加の場合は返金しない
申し込み先 〒682−8505
鳥取県倉吉市上井町1丁目156
新日本海新聞社中部本社内 駅伝事務局
E-mailアドレス k-jigyo@nnn.co.jp
※参加申込書は 8月23日(金)必着
区間オーダー表提出 9月13日(金)必着
オーダー最終変更は、監督会議の際に所定の用紙に記入し、届け出ること
宿  泊 斡旋を希望する場合は、宿泊申込用紙と参加証明書に必要事項を明記して申し込むこと
宿泊斡旋人数は、監督1名、選手12名以内とする
※キャンセル料は宿泊先が定めるものとする。
申し込み締め切りは 8月28日(水)必着
宿泊料金(高校チーム)…1泊2食 8,295円(税込み)から
問い合わせは
新日本海新聞社中部本社
TEL(0858)26−8340
FAX(0858)26−8310へ
昼   食 大会当日の昼食(弁当)が必要であれば主催者で準備する。弁当申込用紙で申し込むこと
一個600円(税込、お茶付) 大会当日、陸上競技場で弁当と引き換えに代金を清算する
選手輸送 大会当日、全選手の配置と収容は、主催者が用意するバスで行うので必ず乗車すること
招集時間等については監督会議で説明する
集合時間等はプログラムに記載する
そ の 他 @参加者は、各チームおよび個人の責任において健康管理を行う
A競技中の事故について、主催者側は応急処置のみ行うが、以後の処置については各チーム、個人で責任を持つものとする(スポーツ傷害保険には一括加入する)
B発着点の倉吉市営陸上競技場周辺は混雑が予想されるので、各出場チームには駐車券を送付する
問い合わせ 新日本海新聞社中部本社内「駅伝事務局」
TEL 0858(26)8340
FAX 0858(26)8310
E-mail k-jigyo@nnn.co.jp

■提出書類ダウンロード
参加申込書 区間オーダー表 参加承諾書、健康診断書 宿泊、弁当申込書
参加証明書

運営細目および監督・選手に対する注意事項

本大会は、2013年度日本陸上競技連盟競技規則、同駅伝競走基準および本大会規定による

1.出場選手について
(1)第1区走者より第7区走者のオーダー表を前もって提出し、最終変更のみを監督会議受付時に提出すること
なお、A、B2チーム出場する場合は、AからB、BからAの変更も認める
(2)監督会議後の選手変更は病気、ケガ等不慮の場合のみ、同一チームの補欠をその区間の交代として補充できる
(3)外国人留学生の参加については、2名以内とし出場については6区の1名とする

2.競技について

(1)選手は道路の中央線より左側を走らなければならない。右折交差点では誘導ライン(カラーコーン)より右に出てはならない。また中継所において、タスキを渡し終わった選手は速やかに左側へよること
(2)引き継ぎはタスキを用いる。タスキは第1区走者の第1次点呼(朝の受付時)に渡す。タスキは肩から斜めわき下へかけて走るものとし、肩にかけてないものは失格となる。ただし、引き継ぎ前100m、引き継ぎ後50mは手に持って走ってよいが、できるだけ速く肩にかけること
(3)ナンバーカードは1人に2枚(区間番号入り)配布するので、ユニフォームの胸、背部にそのままで確実に付けること
(4)車および人による伴走、飲食物補給その他、走者への援助を行うことは出来ない。伴走およびこれに類する行為があった場合は失格の対象となる
(5)第1区走者の出発時のコース順等は、監督会議までに大会事務局で決める
(6)出発に当たっては、10分前、5分前、1分前、30秒前をそれぞれ通告し、『用意』は呼ばず、「10秒前」と呼ぶ。出発合図はピストルを用いる。第1区走者は5分前にスタート地点に並び、少なくとも2分前に競技服装となる。スタートはウオーキングスタートとする
(7)レース中に走者が不慮の事故のため競技を中止した場合は、次の走者を出発させる。この場合の出発時期は、最終順位の走者から1分後とし、オープン参加として取り扱う。その場合、総合記録は認められないが、事故のあった区間以外の区間記録は認める
(8)各区間とも「中間点」「あと1km地点」の標示を出す。(3kmは中間点のみ)
(9)レース中に生じた事故については、救急医療のみ大会本部で行う

3.選手の招集、輸送について
(1)最終点呼は現地(各中継所)で行うが、応じない場合は失格とする場合がある
(2)選手は、中継所到着後からスタートまで時間があるので、中継所役員の指導によりウォーミングアップを行うこと。また、走り終わった選手は収容バスに遅れないように乗車すること。なお、選手の安全についてはあらかじめ指導しておかれたい
(3)選手の荷物は輸送しないので、次走者のものを着用する等、各チームで対応すること(貴重品等の管理は各チームで行うこと)
(4)輸送バスの招集時刻および、選手の輸送計画はプログラムに記載する



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